顕微血流画像化装置:レーザースペックルフローグラフィー 「LSFG-Micro」
教育・研究用

本製品はLSFG(LaserSpeckleFlowgraphy)技術を用いて、顕微鏡下で血流分布を画像化するシステムです。

製品概要

測定プローブを実体顕微鏡にアドオンすることで、血流状態をリアルタイムに2次元動画として観察することができます。汎用PCと接続することにより測定、解析を行います。また、血流解析ソフトウェアとしてマップ画像内にラバーバンド(血流演算範囲)を設置し、その範囲内における時間的変動をグラフ化することができます。

測定領域は、以下の例のように数段階まで変更可能となっております。

顕微鏡倍率
  測定領域
0.67x
  15.0mm(H)×14.0mm(V)

4.50x

  2.1mm(H)×2.0mm(V)


ラット平常時

ラット虚血時

(a)平常時

(b)虚血時

ラット視神経乳頭部血流マップ測定例


仕様一覧

■ 製品仕様 ■

測定方式
LSFG(レーザースペックルフローグラフィー)
解像度
600(W)×480(H) Pixel
光源
タイプ
Laser Diode
波長
830nm
時間分解能
30 Frame/sec
出力形式
静止画
BMP, JPG
動画
AVI
血流データ
CSV
質量
電源ユニット
約1.8kg
測定プローブ
約8kg (顕微鏡、架台含む)
外形寸法(mm)
電源ユニット160(W)×95(H)×240(L)
測定プローブ300(W)×550(H)×300(L) (顕微鏡、架台含む)
電源
AC100~240V、47-63Hz
消費電力
40VA以下


■ PC動作環境 ■

OS
Microsoft WindowsXP(32bit)/WindowsVista(32bit)/Windows7(32bit/64bit)
CPU
デュアルコアCPU 2GHz 以上
メモリ
2GB以上
モニター解像度
WXGA+(1440×900)またはSXGA(1280×1024)以上